コインランドリー事業は、仕入れるものが基本的になく、かかる費用が水道光熱費など限定的なため、約80%が粗利益・基本的に無人経営なので人件費がほとんどかかりません。
また、流行り廃りのない業態で機械は20年以上使用可能でき、販促やキャンペーンを少し行うだけで他社に勝てるところも魅力の1つです。
でも、実際のコインランドリー経営って大変なんじゃないの・・?
そんなことはありません!!
コインランドリーFCのマンマチャオなら、面倒な書類から運営までマンマチャオで代行してくれます!
連日痛ましい事件が報道され、日本経済も相変わらず低迷を続ける昨今、「社会が悪い」という言葉を よく耳にしますが、果たしてその「社会」とは何をさしているのでしょうか。
身近な例は地域社会。
町内会やご近所づきあいなども立派な社会です。そして、一番小さな社会は、家庭だと私は思うのです。家庭の中で、一番重要な役目を果たすのはお母さんです。食事の用意、掃除、洗濯、塾や幼稚園の送り迎えなど雑多な家事をこなしながら、全体のバランスや収支を計算し、それぞれの状況も把握しなければなりません。
お兄ちゃんの元気がなければ声をかけ、お父さんの仕事の愚痴も聞き…。果たして、自分のための時間はどのくらい残っているのかと、首をひねりたくなります。 そんな忙しいお母さんに、自分のために使える時間を作ってあげたい。 それが、私がコインランドリービジネスに携わる理由のひとつです。
家事の中で最も時間的な制約を受ける洗濯にコインランドリーをご利用いただければ、お友だちとおしゃべりをしたり、映画や習い事に行く時間が作ることができ、お母さんは笑顔になります。 お母さんが笑顔になれば、子供も、お父さんも笑顔になります。
しかし、従来のコインランドリーは、学生や単身者向けで、汚くじめじめしたイメージで、女性にとっては居心地の悪い空間でした。そこで私は、女性に受け入れられる、おしゃれで親しみやすいコインランドリーをと考え、イタリア料理店をイメージした明るいカラーリングのmammaciaoをはじめるに至ったのです。
土地の有効活用や資産運用を考えていらっしゃる皆さま。コインランドリー事業は、資産運用の手段として有用なだけではなく、地域社会へも貢献できる夢のある事業です。 ぜひ私どもと一緒に、mammaciaoで、もっともっとたくさんのお母さんの笑顔、家族の笑顔をつくっていただければと思います。
株式会社mammaciao(旧社名株式会社エムアイエス)
代表取締役 三原 淳